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リコーが不当な出向で敗訴、無効判決

カテゴリ:転職情報・ニュース  
リコーの出向命令は無効 「人事権の乱用」と東京地裁判決
 退職勧奨を拒み、子会社に出向させられたのは不当として、事務機器大手リコーの40代と50代の男性社員2人が、元の職場への復帰などを求めた訴訟の判決が12日、東京地裁であった。篠原絵理裁判官は「自主退職を期待して出向命令を出したことは人事権の乱用にあたる」として命令を無効とする判決を言い渡した。リコー側は即日控訴した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131112/trl13111221360006-n1.htm

複写機などの大手メーカーであるリコーですが、子会社への出向を巡って裁判となっている様子。

東京地裁の判決ではリコー側が敗訴していますが、リコーは即座に控訴しており、これは泥沼になりそうですね。

複合機開発の40代と50代社員は、リコーから希望退職を勧められるが2人は拒否。その後、物流子会社へ出向を命じられ、これを不当な出向として労働審判へ申し出たそうです。

その労働審判で不当な出向との判断、リコーが異議申し立てで東京地裁での裁判となり、再度不当な出向との判決、そして再度リコーが控訴という流れ。

要は、追い出し部屋と同じような事で、先日はミクシィでも同様の人事異動がありました。

しかし、今回のは複合機開発から物流への出向で、これまでの業務に全く関連性のない人事異動が不当であり、人事権の乱用と判断された様ですね。

前にも書きましたが、こういったリストラ方法は確実に負けますので止めましょう。

なぜリストラをしなくてはいけないか、何故彼らが対象なのかをシッカリ話し合わない、もしくは説得できていないから裁判になる。

こういった事例は結構ありますが、納得できるリストラの方法も業務のうちですから、このリストラ方法を考えた人は次の人事考課は評価が低いだろう。次は我が身・・・

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タグ:東京地裁 無効判決 希望退職 リコー 敗訴 不当な出向 リストラ方法

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